THE FIRSTオーディション最新順位!通過者メンバー結果ネタバレ!

THE FIRST
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2021年4月2日からスタートした、SKY-HIさん主催の『THE FIRST』が最終審査を終え最新順位が明らかになりました!

30人が2審査通過となっていますが、そのうち3次審査を通過できたのは15人、4次審査を通過できたのは10人となっています。

 

そして、いよいよ最終審査を終えデビューメンバーの発表が行われました。

デビューメンバーの人数は当初5人となっていましたが、8月13日に発表されたデビューメンバーの人数は7人となっていました!

※『THE FIRST』の最新順位をこちらで随時更新していきます!

 

やはり気になるのが、「THE FIRSTオーディションの最新順位は?」「通過者メンバーは誰?」などが気になるのではないでしょうか?

 

そこで今回は、※8月13日追記

  • THE FIRSTオーディション最新順位!
  • 通過者メンバー結果ネタバレ!評価ポイントについても!

についてお伝えしていこうと思います!

 

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THE FIRSTオーディション最新順位!通過者メンバー結果ネタバレ!

THE FIRST最終審査オーディション最新順位を紹介します!しかし、最後は順位は関係ないとのことですので、名前を呼ばれた順番に紹介していきます!

残念ながら脱落となったのは…

上記の3人が脱落となりました。

【THE FIRST】最終審査の内容と結果は?チーム分け詳細と評価も!

落選者の脱落理由などははこちら

 

THE FIRSTオーディション4次審査順位:第3ステージ

THE FIRST4次審査・第3ステージの順位発表は7月23日(金)にスッキリにて放送されました!

順位 名前
1位 リュウヘイ(黒田竜平) 2次審査2位/3次審査1位/4次審査① 7位、② 2位
2位 シュント(久保舜斗) 2次審査17位/3次審査3位/4次審査① 4位、② 8位
3位 ソウタ(島雄壮大) 2次審査6位/3次審査4位/4次審査① 1位、② 1位
4位 ショウタ(渡邉翔太) 2次審査18位/3次審査5位/4次審査① 2位、② 9位
5位 リョウキ(三山凌輝)  2次審査4位/3次審査10位/4次審査① 12位、② 6位
6位 ラン(古家蘭) 2次審査1位/3次審査7位/4次審査① 11位、② 10位
7位 レオ(上村礼王)2次審査5位/3次審査6位/4次審査① 3位、② 4位
8位 マナト(廣瀬真人) 2次審査10位/3次審査13位/4次審査① 5位、② 3位
9位 レイコ(カドサワンレイコ) 2次審査28位/3次審査15位/4次審査① 10位、② 11位
10位 ジュノン(池亀樹音) 2次審査23位/3次審査11位/4次審査① 9位、② 7位
11位 ルイ(川島塁) 2次審査22位/3次審査8位/4次審査① 8位、② 5位 ※脱落

残念ながら脱落となったのは…

  • ルイ(川島塁)

上記の1人が脱落となりました。

しかし、SKY-HIさんより『BMSGからのデビューを一緒に目指してくれませんか?』とスカウトされ、直筆の誓約書をルイ(川島塁)さんに手渡しました!

 

スッキリで放送されているのはほんの一部となっています。

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THE FIRSTオーディション4次審査順位:第2ステージ

『THE FIRST』順位の4次審査通過者の最新情報を紹介していきます!

第2ステージでパフォーマンスが優れていた方のチームは…..

『BeFree』でした!!!

 

順位 名前
1位 ソウタ(島雄壮大) 2次審査6位/3次審査4位/4次審査① 1位
2位 リュウヘイ(黒田竜平) 2次審査2位/3次審査1位/4次審査① 7位
3位 マナト(廣瀬真人) 2次審査10位/3次審査13位/4次審査① 5位
4位 レオ(上村礼王)2次審査5位/3次審査6位/4次審査① 3位
5位 ルイ(川島塁) 2次審査22位/3次審査8位/4次審査① 8位
6位 リョウキ(三山凌輝)  2次審査4位/3次審査10位/4次審査① 12位
7位 ジュノン(池亀樹音) 2次審査23位/3次審査11位/4次審査① 9位
8位 シュント(久保舜斗) 2次審査17位/3次審査3位/4次審査① 4位
9位 ショウタ(渡邉翔太) 2次審査18位/3次審査5位/4次審査① 2位
10位 ラン(古家蘭) 2次審査1位/3次審査7位/4次審査① 11位
11位 レイコ(カドサワンレイコ) 2次審査28位/3次審査15位/4次審査① 10位
12位 テン(大山天) 2次審査3位/3次審査2位/4次審査① 6位 ※脱落

残念ながら脱落となったのは…

・テン(大山天)

上記の1人が脱落となりました。

<4次審査第2ステージのポイントと審査内容>

①.自分と仲間をリスペクト
②.自分も仲間も100%でクリエイション
③.チームのパフォーマンス向上を考え続ける

上記3つが大きなポイントとなりました。

 

第2ステージの審査内容は以下のようになっています。

*擬似プロ審査*

●6対6チームバトル
●期間は1週間
●『プロが作った楽曲』を『プロが作った振り付け』で、『プロフェッショナルに歌いこなす』ということが行われます。
●アマチュアだからとか今はこのレベルだからとかいうものはなく、12人全員をプロとして扱います
●今回は審査当日のパフォーマンスでしか評価しません!

 

そして、今回の選考にあたりSKY-HIさんはこのように仰っていました。

不安や迷いを抱えても、ステージに立った時に音楽に乗せてそれを消化できる力があるかないかというのは、デビューしたあと必要不可欠。追い詰められた時に、それが出てしまう人が脱落することになる。

 

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1位:ソウタ(島雄壮大)

<SKY-HIの評価>

ラップが神がかっていた。でも今回の本番を最低のアベレージにしてほしい。それができるラッパーになってほしい。

 

<ソウタさんのコメント>

今回はアーティストとして心から胸を張れた瞬間、心からそう思えた。今回掴めたものを自信にかえて頑張っていきたいと思います。

<ソウタさんの発表前夜のコメント>

練習の成果を出そうと今日挑んだけど、みんな生き生きして想像していた達成感より、はるかに良いものが見せられたと思う。個人的には新しい扉を開いた感じ。

2位:リュウヘイ(黒田竜平)

<SKY-HIの評価>

声を入れたマイクに入れた時の空気の変わり方が圧倒的だった。パワフルにおどるところではまだ足りない要素があるが、それは課題というより伸びしろだと意識してください。素晴らしいパフォーマンスだった。

 

<リュウヘイさんのコメント>

自分の持っているものを伝えきることを次の一週間で磨き上げて、最後の審査でまた1位を取り返して、最高のアーティストとして輝きたい。

<リュウヘイさんの発表前夜のコメント>

前回よりいい雰囲気・いい環境で本番を迎えられたと思っていて、自分としてはやりきった。手応えがあった1日だった。クオリティを保ちつつ、アーティシズムを最大限に発揮するという目標はクリアできたと思う。

3位:マナト(廣瀬真人)

<SKY-HIの評価>

激しく動いてもピッチがずれない、声のとおりが全くすれない、マイクの位置がぶれなかった。合宿に入ってからの伸びが尋常ではないし、すごいスピードで成長していると思う。

 

<マナトさんのコメント>

フィーリングで受け取ってもらえるようなバイブス、色が歌についてきたり、改善点も意識して次の審査では1位を取れるように頑張りたい。

<マナトさんの発表前夜のコメント>

初めてのラップは激しくて悩んだこともあったけど、SKY-HIさんにアドバイスをもらって引き出しが増えて、音楽の幅が広がった。すごいメンバーが残っているのは自分でも体感しているけど、それに負けないパフォーマンスをしたつもり。

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4位:レオ(上村礼王)

<SKY-HIの評価>

今回のレオの課題は少しハードルが高いものだった。音楽が好き・楽しいという気持ちを一番大事にして抱え込みすぎないでほしい。

 

<レオさんのコメント>

この一週間いろんなことに悩んでもがいてやってきてよかった。音楽の楽しさを忘れずに自分の目指すところに向かって頑張っていきたい。

<レオさんの発表前夜のコメント>

パワーをフルスロットルで出せて気持ちよくパフォーマンスできた。

5位:ルイ(川島塁)

<SKY-HIの評価>

何かが憑依したようなパフォーマンスは衝撃的でした。MVPだったと思うし、圧倒的な瞬間が多かったのに5位の理由は、根本的な技術力がまだ足りていない。

 

<ルイさんのコメント>

今回は責任感が足りなかった。もっと責任感をもってパフォーマンスしないといけなかったことが反省点。

<ルイさんの発表前夜のコメント>

フワフワした状態、音楽が自分の心と一体化した。自分の体が自分の体じゃない感じがして、体が勝手に動いて、心は音楽って本当に楽しいなと感じた。

6位:リョウキ(三山凌輝)

<SKY-HIの評価>

すごく伸びて嬉しかった。独特な歌い方やダンスが個性や長所に進化した。シャウトが難なくできること、難しいと思うがテンションを切らさず素晴らしいパフォーマンスだった。

 

<リョウキさんのコメント>

あと1週間、全力で取り組んで1位を取りたい。

<リョウキさんの発表前夜のコメント>

今回は今までで一番いいものが見せれた気がした。チームとしてのパフォーマンスもそれぞれを引き立たせて、みんながやりやすい環境でやれてよかったと思う。順位が上がってることを期待します。

 

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7位:ジュノン(池亀樹音)

<SKY-HIの評価>

衝撃的なパフォーマンスだった。基礎を熱心に取り組んでいるのがわかるくらい基本的なリズムのキャッチを不安に思うことはない。

 

<ジュノンさんのコメント>

歌いながら踊るのは全然ダメだったのが、日がたっていくにつれて、普通に歌うのと同じようにできるようになった。ダンスもみんなに追いつけるように頑張ります。

<ジュノンさんの発表前夜のコメント>

振り入れした時に比べて完成度の高いものができたなと思うけど、自信ない。

8位:シュント(久保舜斗)

<SKY-HIの評価>

元々持っていた声の妖しさがフレーズを歌うたびに、色気・怖さ・余裕・強さを出してくれた。順位が伸びなかったのはピッチ(音程)の悪さ。課題はボーカルの音程。でも僕が一番欲しかった声を持っていて羨ましい。

 

<シュントさんのコメント>

グループで勝てなかったのが悔しい。もっと成長していきたい。

<シュントさんの発表前夜のコメント>

ステージで音楽を表現するのは本当に楽しいなと感じた。この夢は諦めたくないと改めて思った。楽しかった。受かった時の想像もしているし、落ちた時の想像もしている。

9位:ショウタ(渡邉翔太)

<SKY-HIの評価>

元々知っていたクオリティからするともっと上にいくと思っていた。位置のズレ・振りのズレが少し目立つようになってきた。ソロでの活動が今のショウタのクリエイティビティやアーティシズムを支えていると思うが、グループとしてのクオリティを見た時にネックになってくるかもしれない。

 

<ショウタさんのコメント>

悔しいという気持ちしかない。グループとしてのやりにくさを感じて、ソロのほうが向いているのかもと考えた一週間だった。それがパフォーマンスに出てしまったのかもしれない。自分を見つめなおして研究していきたい。

<ショウタさんの発表前夜のコメント>

Be Freeを見てソウタとレオが頑張ってるのを見て泣きそうになった。一緒の部屋に一週間住んでただけなのに、部屋で夜語ったこともあったので、それを踏まえて2人の舞台を見てたらいい刺激をもらえた。全体を通していいパフォーマンスができた。一週間悩んだ答えが出せたけど次の課題も見つかっているので、燃え尽きないように切り替えて今日は寝たい。

10位:ラン(古家蘭)

<SKY-HIの評価>

歌える才能を持っているのだから、踊りながら歌う時にコントロールしてほしい。これは高いハードルでもあるし、同時に最低限の課題でもある。

 

<ランさんのコメント>

Move Onはダンスレベルが高かったし、ダンスは踊れたものの、歌うとどちらかのレベルが下がってしまった。最大限のレベルが引き出せなかったことが悔しい。頑張っていきたい。

<ランさんの発表前夜のコメント>

やれるだけの事はやった。積み重ねたものを出せたかなと思う。今回の擬似プロ審査は自分の道筋が見えた審査でもあった。

11位:レイコ(カドサワンレイコ)

<SKY-HIの評価>

もう未経験・経験が浅いという言い方をするのは失礼だと思った。次は落ち着いて引き出しを開けるだけ、クオリティが高いパフォーマンスだった。

 

<レイコさんのコメント>

自分の歌唱レベルがダンスと一緒に成長していないのが本当に悔しい。次の審査では成長して1ケタに順位をあげれるように頑張りたい。

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THE FIRSTオーディション4次審査順位:第1ステージ

順位 名前
1位 ソウタ(島雄壮大)チームA 2次審査6位/3次審査4位
2位&MVP ショウタ(渡邉翔太)チームC 2次審査18位/3次審査5位
3位 レオ(上村礼王)チームA 2次審査5位/3次審査6位
4位 シュント(久保舜斗)チームC 2次審査17位/3次審査3位
5位 マナト(廣瀬真人) チームA 2次審査10位/3次審査13位
6位 テン(大山天)チームA 2次審査3位/3次審査2位
7位 リュウヘイ(黒田竜平)チームB 2次審査2位/3次審査1位
8位 ルイ(川島塁)チームC 2次審査22位/3次審査8位
9位 ジュノン(池亀樹音)チームB 2次審査23位/3次審査11位
10位 レイコ(カドサワンレイコ) チームC 2次審査28位/3次審査15位
11位 ラン(古家蘭)チームB 2次審査1位/3次審査7位
12位 リョウキ(三山凌輝) チームB 2次審査4位/3次審査10位

残念ながら脱落となったのは…

  • タイキ(溝口太基)
  • シュント(織戸俊輔)
  • ナオキ(男澤直樹)

上記の3人がとなりました。

▼脱落者3人の脱落理由についてはこちら

 

<4次審査の基準>
①.自分と仲間をリスペクト
②.自分も仲間も100%でクリエイション
③.チームのパフォーマンス向上を考え続ける

上記3つが大きなポイントとなりました。

1位:ソウタ(島雄壮大)

引用元:BMSG

  • チームA:ソウタ(20)
  • ヒップホップの世界大会4度優勝の経験者
  • チームAでは振り付けを担当
  • 2次審査6位→3次審査4位

<SKY-HIの評価>

もともとダンサーとして能力が高い、振り付けを作れることぐらいは知っていた。

実際チームAで誰がどういう動きをすれば自分がどういうパフォーマンスを100%すれば、このチームがかっこよく見えるのかということを一番考えていた。

 

ソウタは完全にグループのラッパーとして、強い存在感を発揮していたし、衝撃を隠しきれないです。

ラッパーとしてっていう意味では、成長してくれたんですけど、次の審査では明確な課題が出てくると思っていてください。

急成長のラップが次回の課題のようです。

<ソウタさんのコメント>

SKY-HIさんに、ラップの成長を褒められて自信に繋がったので、さらに上があると思って進んでいけたらなぁと思います。

2位&MVP:ショウタ(渡邉翔太)

引用元:BMSG

  • チームC:ショウタ(23)
  • ソロアーティストとして活動
  • 年齢差10歳のチームをまとめたリーダー
  • 2次審査18位→3次審査5位

<SKY-HIの評価>

第2位ですけど、同時に『MVP』だなと思います。1番感動しのは、楽曲作りが未経験のメンバーが楽しそうにやっていたこと。特異な才能を持っていると思っていました。

そして、自分のパフォーマンスも100%発揮できていて、これはあの…とても尊敬しています。

 

<ショウタさんのコメント>

正直1位じゃないのはめちゃくちゃ悔しいですけど、まだ上があるっていうのは自分にとっていいプレッシャーだと思うので、この先もずっと高いところを目指したいと思います!

▼渡邉翔太の詳しいプロフィールなどはこちら

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3:レオ(上村礼王)

引用元:BMSG

  • チームA:レオ(22)
  • 大手事務所の育成生の経験あり
  • 初日に作ったメロディーが曲のサビに採用
  • チームを高めるリーダーシップ
  • 2次審査5位→3次審査6位

<SKY-HIの評価>

一番驚いたのは、作詞、作曲の経験がないのに楽曲の原型になるメロディーのラインを作ったことがほんとに驚きました。

もう少しクオリティが高いところに行ける、もう少しいい言葉が出るはずと、諦めずに鼓舞していた姿が印象的でした。

 

<レオさんのコメント>

各々上を見るメンバーだったので、逆に自分もそこに刺激をもらって、その理想の自分と今の自分を照らし合わせて、今日より明日また理想に近づけるように頑張っていきます。

▼上村礼王の詳しいプロフィールなどはこちら

4位:シュント(久保舜斗)

引用元:BMSG

  • チームC:シュント(17)
  • 歌・10年、ダンス・11年のレッスン歴のある実力者
  • 2次審査17位→3次審査3位

 

<SKY-HIの評価>

あいかわらず高い存在感を楽曲の中で発揮していたと思います。そもそもすべてのスキルが高いっていうのは、常に上の順位に押し上げる要因なんだろうなぁと。

次はパフォーマンスアーティストとして、上の階段を上ってくれることを期待して、順位は4位にしました。

 

<シュントさんのコメント>

今考えると自分にもっとできたことがあったんじゃないかなぁと思うので、その反省点を生かして次の課題を頑張りたいと思います。

▼久保舜斗さんの詳しいプロフィールなどはこちら

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5位:マナト(廣瀬真人)

引用元:BMSG

  • チームA:マナト(19)
  • 歌・ダンス歴7年&音楽留学経験者
  • 2次審査10位→3次審査13位

<SKY-HIの評価>

サビを食うようなBメロの存在感を証明していたのはちょっと驚きました。

マナトは短い時間で完全にその空気を掌握する、アーティストとして一番かっこいいことをしていたなぁと思います。

 

<マナトさんのコメント>

チームAのみんなも、歌のパートを決める時もダンスの構成だったりとかも、自分を目立たせてくれる構成をつけてくれたりとか、みんなでメロディーを考えたりとか、すごい意見を出し合ってあの曲ができたと思ってます。

5位をいただけて嬉しいんですけど、まだ5位だと思っているので、もっと上を目指して頑張りたいと思います。

6位:テン(大山天)

引用元:BMSG

  • チームA:テン(19)
  • SKY-HIのMVに出演
  • ソウタさんと振り付けを担当
  • 2次審査3位→3次審査2位

<SKY-HIの評価>

安定してずっと成長し続けていると感じています。

クリエイティブ審査という面ににおいて考えた場合、そろそろ自分(SKY-HI)のスタイルがかぶってきているところが気になってきました。

次の審査では、テンは割と明確な課題が来ると思います。

 

<テンさんのコメント>

今回Aチームで、自分がやりたい振り付けとかやりたい歌詞とかができので、すごい楽しかったしまだまだ僕は上に上がれると思うので、誰よりも努力して1位を目指して頑張りたいと思います。

▼大山天の詳しいプロフィールなどはこちら

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7位:リュウヘイ(黒田竜平)

引用元:BMSG

  • チームB:リュウヘイ(14)
  • 歌・6年、ダンス・9年のレッスン歴
  • メンバーの課題をto doリスト化したチーム最年少
  • 2次審査2位→3次審査1位

<SKY-HIの評価>

リュウヘイのメロディーのセンスと歌詞のセンス、よくこの状況で『君のため』から『僕のために歌うメロディ』という言葉をよくここで出してきたなぁという衝撃。

 

<リュウヘイさんのコメント>

今回の審査は自分の力を十分に発揮できないアーティシズムを出せなかったと思うんですけど、次回の2回目の審査では、また1位の座を取り戻せるように頑張りたいと思います。

▼黒田竜平さんの詳しいプロフィールなどはこちら

8位:ルイ(川島塁)

引用元:BMSG

  • チームC:ルイ(13)
  • 最年少13歳
  • 雑誌のモデルとしても活動
  • 2次審査22位→3次審査8位

<SKY-HIの評価>

最年少というのもあったし、クリエイティブ審査大丈夫かなぁと、実は一番心配していたのもルイだったんだけど、実際ルイが作ったアウトフットというかサビのアートのみんなで歌うメロディーがすごく印象的だった。

楽曲にとってすばらしいクリエイティビティーを残したと思ってます。

 

<ルイさんのコメント>

チームC最初はみんながライティング(作詞)して、経験があって正直不安で、全員が助けてくれて引っ張ってくれたりして、それでこの順位だと思う。

8位はみんなでとったのと違いないし、ほんとチームには感謝しているので、これからも自分が引っ張っていけるように頑張っていきたいと思います。

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9位:ジュノン(池亀樹音)

引用元:BMSG

  • チームB:ジュノン(22)
  • ハイトーンボイスに高評価
  • 未経験者
  • 2次審査23位→3次審査11位

<SKY-HIの評価>

チームのクオリティが上がるために、自分のクオリティをただひたすらに上げることに専念したように思いました。大正解だったと思います。

合宿審査に入ってから、一番伸びているのは確実にジュノンだと思います。

 

しかも何が伸びてるって、とてもわかりやすく歌のうまさ!人間こんな短い時間でここまで上達するのかと、ちょっと衝撃を受けています。

 

<ジュノンさんのコメント>

自分の歌で伸びている部分とか、足りない部分とかまだ明確に分かっていなくて、先生の言っていることを繰り返しやってたっていうのがあって、それがタメになってるんだと実感しました。

今回9位という順位をもらって、次回、順位をあげられるように、ほんとに頑張っていきたいと思います。

▼池亀樹音さんの詳しいプロフィールなどはこちら

10位:レイコ(カドサワンレイコ)

引用元:BMSG

  • チームC:レイコ(18)
  • 自分と向き合い”弱さ”を克服
  • 未経験ながらもすごい歌唱力
  • 音楽が大好き
  • 2次審査28位→3次審査15位

<SKY-HIの評価>

3次審査で15位に入った時も、ほんとに心からみるみるうちに成長していく、ほんとスポンジみたいにダンスを身体に入れていくレイちゃんに驚かされた。

今回の合宿審査でもっと驚かされたのは、こんなに音楽が好きな人なんだというのを猛烈に感じました。

一番大事な本番でのブレイクの部分で、今までで一番声が伸びたっていうのも、音楽からのプレゼントだったと思います。

 

<レイコさんのコメント>

きのうのパフォーマンス前は、ずっと不安で1人部屋に戻って隅っこで、暗いところで1人でいたいとか思っていたんですけど、ショウタくんがずっと楽しい空気を作ってくれたから、それに集中してずっと4人を見て、自分に集中しないで周りを見てやったら、自分も明るくなったので、ほんとにみんなチームのおかげなんだなと思った。

11位:ラン(古家蘭)

引用元:BMSG

  • チームB:ラン(18)
  • プレッシャーで不完全燃焼だった
  • 2次審査1位→3次審査7位

<SKY-HIの評価>

2次審査ぶりに歌で強い存在感を示していたと思うんだけれど、例えば次の審査とかでやはり1位に返り咲いているランが見たいなぁと思っています。

ランさんのコメントのあとにSKY-HIさんはランさんに、「今はもう、自信みたいなものは、揺るがなくありますか?」と質問します。

それにランさんは、すぐに「はい!」と返答し、SKY-HIさんは「よかったです(笑)」とホットした様子でした。

 

<ランさんのコメント>

クリエイティブという中で、もっと自分が周りに目をくばったりとか、もっとみんなで作り出すものを自分が引き出せたんじゃないかなっていう部分もあって、次の審査でも確実な僕の課題であるし、一番の僕の壁であると感じたので、次はそこを自分でその壁を壊してさらに上にいけるように頑張りたいと思います。

12位:リョウキ(三山凌輝)

引用元:BMSG

  • チームB:リョウキ(22)
  • 俳優としても活動している
  • メンバーと衝突することも…
  • 2次審査4位→3次審査10位

<SKY-HIの評価>

今回はクリエイティブ審査という内容よりも、チームで戦うことに対して、ものすごく苦戦してしまったことがあったと思います。

一朝一夕で直ることではないと思うので、次の審査…それもリョウキにとって厳しいものになるかもしれないです。

でも、もう1個事実としてダンスも少しずつ可動域が広がってグルーブを感じ取れるようになってきたり、歌も笑顔の成分とか優しさとか、聴いている人にものすごく寄り添う歌になってきて感動しました。

 

リョウキさんのコメントを聞いてSKY-HIさんは、「自分のためがチームのためになって、チームのためが自分のためになるような関係をどうかチームに作ってください」とコメントしました。

 

<リョウキさんのコメント>

初めて人と人とがぶつかり合うというか、気持ちが伝わらなくてお互いすれ違っていくみたいな感情を、自分の人生経験の中でも初めてして、それが自分の中でも一番10日間では消化でききれなかった。

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THE FIRST 4次審査第1ステージチーム順位と評価!

『THE FIRST』4次審査第1ステージのチーム順位と評価は以下になります。

  • 1位:チームA
  • 2位:チームC
  • 3位:チームB

1位:チームA(レオ・ナオキ・ソウタ・テン・マナト)

<SKY-HIの評価とコメント>

作ったものが素晴らしかったと言うこともそうですけど、おそらく最初の段階から見ているところが一向にブレなかった。

チームとしてどういったものを作ったらいいだろうか、クリエイティブをファーストに考えよう、いいものを作るっていうことを第一優先に考えよう、ということが1個もブレなかったので早い段階に楽曲が完成した後も、ブラッシュアップを怠らず、その結果たった10日にもかかわらず、ものすごく長い時間、例えば振りの片目をしたような歌い込みをしたようなパフォーマンスになっていたと思います。

ピッチだったり振りの固まり具合だったりそういう細かいところも含めて徹底的にクリエイションし完成させていたのはチームAだったと思います!

2位:チームC(ショウタ・シュント・レイコ・ルイ・タイキ)

<SKY-HIの評価とコメント>

本当に難しかったです。なぜなら1番感動を与えてくれたのもチームCだったからです。

本人達のできる100%を誰も棄損せずにパフォーマンスをしていたと思うし、すごい感情をくれました。

チームAとの差は細やかなクオリティの差かなと思います。

細やかなクオリティの差がなんだったかというと、1位はチームA本当に素晴らしかったです。

3位:チームB(リョウキ・シュント・ラン・ジュノン・リュウヘイ)

<SKY-HIの評価とコメント>

これは本人達が一番わかっていることだと思います。

よく修正してくれたと思うし、新しく変わったところで、例えば1バース目の振り付けだったりとかすごく独創的なクリエイティビティを発揮している所はあったと思います。

でもやっぱり、歌い分け回していく感じとかも含めて少し不明瞭なところが多い状態のまま本番になってしまったと思います。

あと1週間あったら2週間あったらどういうパフォーマンスになっていたかはわからないですけど、昨日の段階で順位をつけるならそういう形になってしまうと思います。

 

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THE FIRST 4次審査のみんなの反応は?

『THE FIRST』4次審査第2ステージのチーム順位と個人順位が発表されましたが、みんなの反応を紹介していきたいと思います。

 

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まとめ

今回は「THE FIRSTオーディション最新順位!通過者メンバー結果ネタバレ!」についてお伝えしてきましたが、いかがだったでしょうか?

『THE FIRST』オーディション最新順位は、8月13日(金)のスッキリの放送で発表がありました。

上記の7人がグループ名『BE FIRST』のデビューメンバーとなりました。

 

 

 

それでは、今回はここまでとさせて頂きます。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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コメント

  1. […] また、3次審査はアーティシズム審査となり、個性や表現力を見ていき30人から15人に絞っていくとのことです。 […]

  2. […] 2次審査で30名通過した参加者の中から、3次審査では15名に絞り4次審査の富士山1ヶ月合宿に進んでいます。 […]

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